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家計は男性が管理する時代というと、女性を信用していない、女性蔑視と誤解されるかも知れませんがそうではありません。自律心をもった二人で管理するという意味です。

自律心をもった二人とは感情に溺れて自分をコントロールできない人ではないというのが前提です。この種の人は時代が変わったことを認識して、まず感情に溺れてしまう状態を克服するのが社会人の前提と考えて心身を正すのが先決です。

現在もそうですが、これからの時代は男性(一家の大黒柱)が家計を責任を持ってみるという自覚と行動が必要です。共働きの場合は両者50%、50%というのもありです。

給与を奥さんに全部渡した後に小遣いをもらうという昭和のパターンは微笑ましくはあっても、いまの時代に合わない自覚が必要です。いまでも一切把握していない男性は多くて、それが男子の美徳のように考えている人がいますが、時代錯誤も甚だしいと言わざるを得ません。

 

一方で社会的に責任のある地位にいてリーダーシップを発揮している男性ほど、多忙にも関わらず家計のマネジメントをしています。家計簿は企業の財務諸表と同じです。家族を愛すればこそ家計簿にも精通しているのです。

 

記入は奥さんに任せてもしっかり把握し、奥さんの意見も聞きながら掌握している態度こそいまとこれからに求められる態度、行いでしょう。

 

なぜなら終身雇用ではないからです。遅れず休まず真面目に通っていたら安心で安全な生活が送れる時代ではありません。

 

変化に対応できるスキルとマインドをどんどん育んでいくことが重要です。そのためには心身の自己啓発を抜きには不可能であり、そのための投資も必要です。ファッションだってないがしろするわけにはいきません。これらを削っていると成長も出世どころか、どんどんジリ貧になる危険すらあります。

 

そのためにも税金、年金、保険にも明るくなる必要があります。専門知識はもちろん、どんな企業にも受け入れられる社会性の持った人間でなければ通用しません。仕事力、人間力、社会力、そして体力が揃っていなければなりませんが、案外、仕事力と体力はあるものの、人間力、社会力が弱い人が増えています。

 

少子化で過保護に育ってきたせいもありますが、親や環境のせいにしないで、自分からアサーティブに開発していく気持ちと実行力が必要です。ブラック企業であってもビクともしない力を養いたいものです。

その一方でライフプランを考慮して、共働きの場合、妻の死亡保険に加入するかどうかも考えたいものです。もし不幸にも妻が先立った場合の子育てや親の介護などのことも考えて判断したいものです。

親の介護というのは注意して見ていないと状態の変化に気づかないものです。気がついたら手に負えないほど認知症が進んでいたということもあります。現在の法整備では追いつかず、挙げ句は退職に追い込まれることも少なくありません。

 

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