19

2分に1組が離婚するという時代。
ふさわしい相手を選ぶ基準が違った結果と言えなくもないですね。
世間にはびこる「常識」「基準」がうわべだけのものだと言えます。

人は、ひとりひとり違うことを忘れてはいけません。
一方、人はなかなか本気で他人のことを考えくれないものです。
「常識」「基準」も大雑把な意識から生まれたもの。

潜在意識、幼児体験、過去に訣別して・・・と言葉は簡単ですが、
意識だけでどうにかなるものでもないのが現実です。

 

 

オキシトシンというホルモンをご存知ですか?

 

オキシトシンは人間の脳から出されるホルモン。
授乳、分娩に関係する重要なホルモンとして知られています。

別名「愛情ホルモン」「信頼ホルモン」「抱擁ホルモン」。
近年注目されています。

オキシトシンは、パートナーや恋人など親密な関係、親子関係
さらに社会的な人間関係にも深い関係があると認識されています。

幼いときに、親にたっぷりケアされて育った人は、オキシトシンの分泌が良いことが判っています。

逆に虐待などネガティブな体験をして育つと、分泌が悪く、オキシトシンが乏しい影響で心理的な不安感を強めてしまいます。

オキシトシンの分泌が良いと、オキシトシンを感知する受容体の数が増加します。
その効果で、さらにオキシトシンの分泌が良くなるという正の循環が起こります。
つまり分泌が悪いと負の循環が起こってしまうのです。

オキシトシンは、感情に影響するのでストレスを発生しやすく対処も困難にします。
オキシトシンの働きが弱いと完璧志向、白か黒かの2分法的認知を強めてしまいます。
不幸を引き寄せてしまう可能性も高まります。

これをカヴァーするためにも、
パートナーや恋人の誠実な愛情に満ちた行為が重要な役割を担います。

「愛情ホルモン」
「信頼ホルモン」
「抱擁ホルモン」

と呼ばれる理由です。

しかし、オキシトシンが不足していると
ふさわしくない相手や反社会性タイプの愛情の乏しい異性を引き寄せてしまう危険があります。
ますます自身を辛い人生に追い込むリスクを高めてしまいます。

 

 

恋愛・結婚は、エンタメでもお遊戯でもありません。
ホルモンのように目に見えない力も作用している現実。

世に浸透している世間の基準はうわべだけのもの。
人はひとりひとり違うから自分には無関係と割り切りましょう。

ひとりひとり違うけど、オキシトシン不足による障害はほぼ同じ。

なにより自分を知って、本当に自分に最適な人を選ぶことが大切。

 

tumblr_mnmmfmCVIo1rkpp2do1_1280

軍旗さながら、この旗の下、愛情の絆をつくるシンプルな暮らし方 

24時間愛して、信頼ホルモンの花を咲かせます。
自分なら愛する人はそうして守ります。

愛は人類最後の最強の武器。

6