単語と例文をイメージで覚えたら、音が聞き取れて、真似ができる状態に持っていくのが3番目の課題です。意味が理解できる必要なありません。聞き取れる耳を作る、音を真似できるが課題です。筋トレと同じだと思ってください。

記憶力が良いとか悪いとか考える必要はありません。ひたすら努力です。つまり時間を投入することです。それも筋トレと同じで間違ったフォームで努力をしては効果があがらないので正しい努力をするようにしましょう。

いろんな教材が出回っていますが、意味はわからなくていいので、音が真似できる状態まで持っていきます。

実際に留学しても、日本人とつるまない孤独な状態で、このレベルに達するまで半年ほどかかります。因みに赤ちゃんが最初の言葉を話すまで3000時間かかっています。音を真似るだけですが、鋭い集中力で8時間起きていたとして一年かかっています。ですから8時間睡眠で暮らして半年ほどかかっても赤ちゃんと同程度なので、集中力を考慮すると遅くはありません。

子どもが話せるようになるには3年、9000時間を使っています。同じだけかかると覚悟します。これより長くしないことが大切です。半年かかった留学生が、分かった時から、加速度がつきます。最初の半年と後半の半年では倍ぐらい理解度が変わるので、ゆるめず聴いて聴いて聴きまくります。

つまり、聴いて聴いて聴きまくれるほど、面白い教材を使うことです。海外留学していても同じです。仲の良い友達の言葉はどんどん入ってきます。そうでない場合には興味が薄れるのでなかなか入ってきません。

自宅留学の場合、自分にあった面白い教材を選び、とにかく時間を投入して聴いて聴いて聴いて音が真似できる状態まで持っていきます。そのコツは同じものを繰り返し聴くことです。音が聞き取れて、真似ができる状態に持っていくのが課題なので、ひたすらそれに徹して余計なことは考える必要はありません。