99days-your-740

1.<Be>と<Do>

<Be>は在り方です。こうありたい、あのようにありたい、です。 <Do>はすること、何をしたか、どうするか、です。

2. 99日間プロジェクトとは?

おそだてコムが実施している講座のある99日間プロジェクトでは、たとえば次のような課題を達成するように投げかけています。

  • 感情を体験するためにBGMをつけましょう。
  • 依存できる相手を選びましょう。
  • 変化にはストレスがつきもの、恐れずストレスを楽しむ、
  • 微妙なニュアンスに気をつけた言葉遣いを心がけましょう。!
  • 以心伝心は間違ったコミュニケーションと心得ましょう
  • 見方を変える(スイッチチェンジ)
  • 意見の違う人と親しくなる
  • 反復を習慣にしょう。
  • 現在の行動が未来を作ることを信じて努力する
  • 他人はコントロールできない。できるのは自分だけ。
  • 短所、間違いを認める勇気を
  • 笑顔、微笑を心がけよう。

これらは、 <Be>だと思いますか?  <Do>だと思いますか?

後でご説明します。

出来ている人はそのまま続けて習慣にしてください。

3.うまくできない場合

うまくできないのはピックアップしたテーマが達成できない

習慣化できない

やる気がしない

バカバカしい

いろいろあると思いますが

出来ていない人は、それでも大丈夫です。

後でご説明します。

4.できないときは声にする

出来ない、どうしたらいいの?という悩みを声にする。それがとっても重要です。

それは悪いことではないのです。

声に出来ない人に共通している課題があります。

外見を気にしているから、助けを求められないのです。

しかしほとんどの方は、そのように自覚していません。

ふん、こんなことして何になるのか。バカバカしい。

と、いうようにこのステップ自体の価値を引き下げます。

そうかも知れません。批判するのではなく、意見として問えばいいのです。

高い費用を支払っているんですから、もったいないしょう?

声にしない背景に自己肯定・他者否定。または自他否定の構えがあります。

この「人間関係の構え」を主体的に修復するのが、この講座の大きなテーマでした。

もったいないですね。

人には外面の力と内面の力があるとご説明しました。

外見を気にすることは、外面の力を重視しているからです。

それはそれでいいのですが、「外面の力」を気にしすぎることは、<Be>のポジションに<Be>の代わりに他のなにか(人、物、こと)が入っているということに他なりません。

そうするとあなたの暮らしは主体性を失うので不安定になります。不安定になればなるほどストレスが生じて根拠の定かでない怒りがこみあげます。

なぜだと思いますか?

あなたの暮らしがなにか(人、物、こと)に乗っ取られた形になっているからです。

なにかとは、自分、夫・妻・恋人、子ども、親、友人、部下、エネルギー(健康・お金)、時間、地域社会、仕事、趣味があなたに取って代わってあなたを支配しているのです。

ここにある自分と在り方は全く違いますが、混乱すると思うので説明しておきます。

あなたとは、在り方のことで、自分とは在り方を忘れた自分、つまり周囲の状況や動きは自分にどういう影響をもたらすかという意味での自分です。

たとえば「人を大切にして、Win-Winになるようありたい」というのが自分の在り方ですが、
「あの人は自分のことをどう思っているのか、自分にどんなメリットがあるのか」という目で見ている自分がここでいう自分です。すぐ分かっていただけると思いますが、主体性は自分にはありませんね。

このように在り方を失うと主体性はなくなり、不安定になります。

つまり、あなたの怒りはこの状態への怒りです。

あなたは、なんのために生きているのか分からなくなり、疲れてやる気を失います。

時間がない、忙しい、疲れている。

最初に体感するのはこの感覚です。

誰にでも24時間しかなく、やっている人はやっていることをあなたは知っていて、比較して、自信を失います。

「人と比較する必要はない」と教わるものの、その真の意味を理解できていないので、あなたは比較してしまう。こうして外面を気にしてますます不安定になります。

怒りを表現することと、意見にすることは違います。

他者から悪い点を指摘されるのは<Do>に対する指摘で<Be>ではありません。但し人によっては<Do><Be>混ぜこぜの批判をする人がいます。この種の人は仕方のない人と割り切って<Do>の部分だけ、聞いておくようにしましょう。自分がこの種の人にならないように、日頃から意見を伝える練習をしておきましょう。

声に出せば返答が返ってきます。そうすると、次のステップに行くことができます。

健全な人間関係を創るために必要な場合があると理解して、声にするトレーニングをしましょう。

5.「Be~在り方」への挑戦

99日間プロジェクトの課題が出来ていない人は、それでも大丈夫ですという意味は、【4.できないときは声にする】でご説明した通りです。

  • 感情を体験するためにBGMをつけましょう。
  • 依存できる相手を選びましょう。
  • 変化にはストレスがつきもの、恐れずストレスを楽しむ、
  • 微妙なニュアンスに気をつけた言葉遣いを心がけましょう。!
  • 以心伝心は間違ったコミュニケーションと心得ましょう
  • 見方を変える(スイッチチェンジ)
  • 意見の違う人と親しくなる
  • 反復を習慣にしょう。
  • 現在の行動が未来を作ることを信じて努力する
  • 他人はコントロールできない。できるのは自分だけ。
  • 短所、間違いを認める勇気を
  • 笑顔、微笑を心がけよう。

は、全部<Do>なので、できなくても大丈夫なのです。

できない理由ははっきりしています。したくないからです。

こうありたいと思っていても、自分のありたいと違うのでできないのです。

他者の価値観で、こういうようにできたらいいと思っているにすぎないのです。

だから全部<Do>でしかないのです。

外見(外面)より内面(Be~在り方)を大切にする習慣を自分におとし込みましょう。その理由は、自分が主体性をもって自分の人生を過ごすためです。自分の人生のある場所で暮らすためです。

弊社の「自分の人生のある場所で暮らすガイドブック」は、主体性を失うことなく、自分、夫・妻・恋人、子ども、親、友人、部下、エネルギー(健康・お金)、時間、地域社会、仕事、趣味との関係の仕方を説明しています。

6.「したいけどできない」は嘘

「したいけどできない」を繰り返し、自信を失っている人はたくさんいますが、主体性のないまま<Do>に取り組んでいるからです。

繰り返しますが、主体性のないということは、主体性が他のなにかにすり替わっているということです。それに自分が気づいていない、あるいは勘違いしているからです。

恋愛で苦しむ人は、間違いなく、相手を中心に据えています。相手は相手で主体的に生きているので、自分の思うようにならないのが普通です。自分の思うようにならないものを中心に据えたら自分の恋愛は不安定になります。ならない方がおかしいのです。

苦しむことが愛情の深さではありません。もしそう感じているなら、恋愛に酔いしれているだけで、酒に酔っているのと同じです。

主体的に暮らしていない相手と主体的に暮らしていない自分が恋愛をしたら共依存しかありません。この二人は1+1=2になりませんので、相乗効果は生まれません。主体的にに暮らしている二人が恋愛すれば相乗効果が生まれて、1+1=3、4、5というようになります。

<Be>を基準にすると「したいことはできる」のが自然です。

<Do>を基準にすると、できない場合もあります。

この事実を99日間プロジェクトで体感、実感していただくことが目的なのです。

その上で、マイプロジェクト(ユアプロジェクト)では、自主的に体感、実感していただくことが目的なのです。

それは、【4.できないときは声にする】ことにかかっているのです。