BEプログラム

この10のエリアは、「採用する」に、はじまり最後の「分かち合う」に向かって進捗していきます。
マネジャーにとって「採用する」とは「分かち合う」と同義語です。

「採用する」は作業的なもののように見えますが、すでに感情の爆発、感情の共有に向かってスタートを切ったと言えます。
感情には種類がありますが、すぐに「歓迎」があり、「祝い、分かち合う」ことで得られるのは「よろこび」です。

最終章に達するために、過程では様々な感情体験がありますが、その行動の動機になっているのが、思考、感情、衝動です。
そしてもっとも強いエネルギーは「衝動」です。

「衝動」はコントロールが難しいものです。当の本人ですら、よくわからないものです。
それをマネジメントするのがマネジャーのもっとも難しい仕事かも知れません。

マネジャーの仕事は、目標である数値と感情体験の達成です。
そのために「採用する〜配慮する」までの過程を論理的、合理的に進めることです。
その背景には「人の心を揺さぶり続ける」ことがあります。

働きがいのない職場では、これが見落とされています。
一方、働きがいのある職場では、一貫して追い求めます。
そうすることで「分かち合う」に到達することを知っています。
「分かち合う」から逆算されたプロセスです。