PDCA

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同じものを同じ場所で同じ価格で売っていても、売る人と売れない人がでてきます。

なにが違うのでしょう。
売り方が違うのです。

マネジャーから同じ話を聞いて、同じロープレをして、同じセールストークをしてみても、
それでも結果に違いがでます。

売り方が違うからです。

どんなビジネスでも上位30%のお客様が70%の売り上げを占めています。

なぜ、そうなるのでしょう?

 

 

イメージは相手が決める

上位30%のお客さまは、商品やサービスを買っているのではなく、イメージを買っているのです。

イメージ(印象)ですから、実際のところ、実履と違っているかも知れません。

旅先のイメージがそうですね。
期待通りだったら満足していただけます。

新規客がそうですね。
新規客はご来店されたことがないので、来ていただける理由は「期待」があるからです。

期待がないと来ません。

 

リピート客は、いいイメージを持っているから来てくださいます。
継続してご来店いただく方は、いいイメージを大事にしてくださっています。
そのイメージ通りを期待してお越しいただいています。

減販する理由を探すとき、まず「イメージ」がどうなっているかを考えてください。
そしてデータを分析してください。

イメージはお客さまが決めるもので、会社(店)側が決めるものではありません。
どんなに素敵な笑顔のつもりでも、それをどう感じているかはお客さまです。
「感じがいい」「気持ちがいい」と決めるのは、お客さまです。

同じ行為をしても、相手の受け取りかたで変わります。
ストーカー犯罪が社会問題になっています。
同じことをしても、愛情になるか、わいせつ行為になるかは、それぞれに人が決めます。

ます「行為」より「あり方」が大切なのです。

セクハラ、パワハラ、ブラック企業・・・これらが続出するのは、あり方がゆがんでいるからです。

 

自分なんか月に200時間以上、超過勤務していた期間がありました。
自営業者の方なら、たくさんいらしゃると思いますよ。

それでも部下は強制しなくても、みんな楽しそうについてきてくれました。
明らかなに違反ですが、自主的に参加してくれていたのです。

飲み会に行ったらトイレで用を足しながら寝ていました(笑)
ライバル会社からは、「あんたところはシャブやってるんか?」と冗談言われたことありました。

考えられなかったのでしょう。その段階で彼らは降参してくれていたのです。
競争というのは、諦めないまで続きますが、諦めた方が負けです。

お客さまでさえ、あきれはてていました。
「どうしたらそんなマネジメントできるんだ」
「なにが人を動かしているんだ」

尋常ではありません。
だから、自分はいま、そんな話、一切しません。
真似することをおすすめしません。反対です。
話すと時代錯誤も甚だしいと言われます。

それを敢えて書いているのは、

言いたいことがあるからです。
DO<BEです。

 

DO<BE

 DOは簡単に真似できます。
でもBEは、その人のだけのものです。

だけどBEを無視して他人の成功事例を真似てもうまくいきません。
真似したつもりでも、真似になっていないのです。
成功事例を学ぶ時、文脈でマスターするために、何度でも同じ話を傾聴しましょう。

 PDCAを回すとき、BEを考えながら、回してください。
すると、「どうせうまくいく」と思えるようになってきます。
だから、 PDCAを回すのが楽しくなります。

どうせうまくいくまで回し続けるから。

 

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