タイムマネジメント

ライフスキルを育む

ライフスキルには、自己認識スキル  共感性スキル   効果的コミュニケーションスキル  対人関係スキル  意志決定スキル   問題解決スキル   創造的思考スキル 批判的思考スキル 感情対処スキル ストレス対処スキル   以上10のスキルがあります。
それらを育むといっても、どう育んでいいのか、ピンと来ないと思います。

10のライフスキルは相互依存の関係にあるので、どれかひとつでも育まれると、自然にアップしてきます。なかでも「自己認識スキル」、自分を知ることはすべてに強い影響力を持っています。


自分らしさを知る

「したか、しなかったか」で評価する習慣が身について、「した」が増えていくと、「自分らしさ」が強化されていきます。

「自分らしさ」が自覚できるようになると、自分を大事にする気持ちが生まれてきます。

「しなかった」のは、自分を大事にしていなかったことだと実感するようになるからです。

そうすると、潜在意識にある「幼児期にした決意」「ネガティブな人生脚本」を書き換える意欲が湧いてきて、目標を持てるようになります。

毎日に張りがでてきます。
いくら目標を持とうとしても持てなかった日々が嘘のように思えてきます。

 

タイムマネジメント

タイムマネジメントの力

「した」が増えた原因はなんでしょう。

楽しんで取り組むようにしたからです。

楽しめるようになったのは、空洞を気にしない自分を作ったからです。

24時間をどのようにして「楽しい時間」にするかが、タイムマネジメントです。
つらいことでも、楽しくする方法を考えて、実行するようにするのがタイムマネジメントです。

「こうあるべき」を捨てて、「自分に合う」方法をタイムメネジメントに投入したからです。
それでも、空洞が気になります。気にするとスランプになります。

スランプになるのは、その状態に親しみがあるからです。
十分に愛されなかった子どもは、愛情を求め続けます。

子ども時代に、親から愛されるように、親をコントロールしょうとします。コントロールに知恵を使います。

ストレスを感じながら、知恵を使う習慣が身についているので、ストレスのない暮らしになるとストレスが生じて物足りなくなるのです。愛情が得られるだけでは満足できないので、不安になります。不安をなくすために、わざとこじれる関係を求めます。相手はいちいち面倒だと感じます。結果的に関係性が悪くなります。目標がそこになるからです。

おかしなことですが、自分が求めていることです。

「愛情の獲得」が優先順位のトップにあるからですが、終わりがないように自分で不動の地位にしているのです。

自分らしくとは不足を受け入れることから始まる

「したか、しなかったか」の評価は、優先順位の組み換えへの挑戦なのです。

「したか、しなかったか」の評価は、「愛情の獲得」と同じくらことを知る、楽しいことがあることを知るための挑戦です。

他者の愛情を獲得しなくても、自分が自分を愛せると、歪んだ獲得方法を使わなくても、人生が豊かになるので、自然に豊かな愛情を得ることができるようになります。

楽しんで取り組めるようにタイムメネジメントに知恵をしぼってください。
努力ありきではなく、楽しくやれるようにしましょう。

どうすれば「楽しいか」は人によって違います。
人は万能の神ではありません。

自分の欠点を知って欠点をどうカバーするか、対策をします。
背伸びしたり、虚勢をはったり、無理なことはしないことです。

結果を出すことが、次のステップに進む条件になるからです。

進むことでライフスキルも育まれます。

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