PDCA

目的・目標達成の条件はマネジメントが機能するかどうかにかかっています。
意識が明確なしにマネジメントできません。マネジメントはPDCAのサイクルを循環させることです。

 

計画がしっかりしているほど、実行後の状況が芳しくなくても修正もしやすいものです。
計画とは準備そのもの、その点からも、心の整理ができていないまま、なんとなくスタートするのは目標も曖昧になるので、お勧めできません。

まず、とても大切な作業を最初にします。

なぜ、それに取り組むことが自分のためになるのか、しっかり見定めましょう。
この段階では、することが三つあります。

・メリットとデメリットで心の整理

・達成の満足度と難易度のバランス

・肯定的な意見と否定的な意見の確認

メリットとデメリットで心の整理

1) 現在の状態のまま場合のメリット(実行しないメリット)

2) 現在の状態のまま場合のデメリット(実行しないデメリット)

3) 達成した場合のメリット(実行するメリット)

4) 達成する場合のデメリット(実行するデメリット)

以上の4つの角度からメリットとデメリットを分析します。

  • いまの状態のまま場合のメリット
  • いまの状態のまま場合のデメリット   
  • した場合のメリット
  • しない場合のデメリット 

    メリットとデメリット

    メリットとデメリット

考えている段階では、どんなメリットがあり、どんなデメリットがあるのか、はっきりしないことでも、上の図のように書き込んで、マトリックスにして整理すると判りやすくなります。 頭のなかで考えていることでも、書くことで明確になります。必ず文書にしましょう。

考えがあっても、分っていても、文書にすると書けないことがよくあります。言葉にできない、書けない場合は、本当は考えが整理できていないのです。日常的に的確に判断する習慣がついていない人は、面倒がらずに、きちんと文書化することは成功に欠かせません。メリット、デメリットがはっきりしてくると心の整理をしやすくなります。

このマトリックスは、交渉ごとを整理をする場合、買い物を決める場合など日常的な判断をする場合にも幅広く使えます。ぜひ習慣的に活用してください。

 

リスクに向きあう3つの方法

リスクに向かいあったとき、3つの反応があります。

・まったくリスクを冒さない人

・雑であいまいな計算しかしない人

・成功の可能性のある計画が立てられるなら冒す人

 

高い自尊心がある人なら、リスクを正しく分析して、対策を講じた計画を立てて、効果的な結果を出すように行動します。

自分にはやれる可能性があると判断ができるのが自尊心の高い人の特長的な傾向です。
自信の対象が、自分自身ではなく、自分には
何が起こっても解決策、可能性を発見する行為を起こせると考えます。

 

成功をもたらすためにリスクを冒す人は、過去の体験や記憶を、自ら獲得したのか、親や環境から学んだのか、自分の内に持っているものです。

リスクを具体的に意識できることで、結果が予測できるのです。
そこから逆算して、これから先に起こること、悪い結果に至らない手段、どのようにすればうまくいくか、自分にできる対策を、自分が持っているものをすべて集めて、組み立て、注意と対策のリハーサルにエネルギーを投入します。

計画づくりが、とても慎重で現実的です。
自分に与えられたものを使い切ることを熱
心に工夫することができます。

鳥取県大山

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5ッ星プロジェクト

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