dakar_six

働きがいのある職場にするには、漫然と展開していても成功はしません。求める結果に至るには、結果が出せるように、すべて逆算だと思ってください。

具体的な仕掛けを次の10のエリアに設置します。
10のステップはGPTWが注目している働きがいを高める施策です。

 

  1. 採用する
  2. 歓迎する
  3. 触発する
  4. 語りかける
  5. 傾聴する
  6. 感謝する
  7. 育てる
  8. 配慮する
  9. 祝う
  10. 分かち合う

以上、10のステップをひとつのストーリーと考えて、先に、先に繋がるようにします。

さらに10のステップを通して、信用、尊敬、公正、誇り、連帯感、などが育まれるようにします。

たとえば採用段階では、歓迎を念頭に置いた仕掛けを。。。
歓迎段階では、触発を念頭に置いた仕掛けを。。。
と、いう具合にです。

常に一歩先の課題を織り込むようにします。

これは子育てと同じだと考えてください。
日本の子育てで、間違っているのは、学校に行きだしてから、勉強しろ、勉強しろと、叱咤激励しますが、学校に行く以前に、勉強することを習慣化しておけば、子どもは黙っていても勉強します。家族全員で本を読む、勉強する時間と空間を共有しておくと難しくありません。

働きがいのある職場にするには、個人を尊重するのは当然ですが、個人を尊重する上で、社会通念、常識に縛られない自由闊達とした施策、仕掛けを展開します。他社と違うからモチベーションも高くなるのです。

では順番に働きがいを高める仕掛けを設置していきましょう。