ライフスキル|アサーティブ|モチベーション|マネジメント|ワークプレイス・ラーニング|株式会社マートワン
ライフスキル|アサーティブ|モチベーション|マネジメント|ワークプレイス・ラーニング|株式会社マートワン 正しいマネジメント マートワンのメールマガジン 仕事は愛だと語り続けるコラム マートワン カスタマ・サービス マートワンのサイトマップ
キーワード:
ビズ・アサーティブ  
ビズ・アサーティブネス

ビズアサーティブINDEX
   
ビズアサーティブINDEX

コツコツを嫌う原因

トップセールスマンでも、必ずスランプがきます。
数値目標はエンドレスです。疲れてもくるし、目的があっても迷いが生じます。
目的がない場合には、何のためにしているのかが分からなくなり混乱してきます。

スランプを短く小さくするのも、トップセールスマンのスキルです。
自分をコントロールできるアサーティブな力が役に立ちます。

セールストークの工夫をしていても、こんなことでうまくいくのだろうかと不安になってきます。
不安を感じると先のことを心配します。

そこで、「こんなことしても・・・・」 という不安が強くなると、止めてしまいたい衝動にかられます。
時間がかかるということは、自分の資源を投資することに他なりません。
それはすごいリスクです。

時間は使うと、二度使えません。
場合によっては取り返しのつかないことになります。
コツコツがんばっても、うまくいかなかったら挫折感も大きくなります。
ですから、コツコツは不安です。コツコツは孤独です。

必ずうまくいくという保証がないと、バカバカしくもなります。
だから、すぐに楽しくなることに手を出したくなります。
難しそうなことは最初からしない・・・そんな人もたくさんいます。

ディズニーランドは、入園料を支払ってゲートを抜ければ別世界。
一気に楽しい世界へ誘ってくれます。
残念なことは、楽しくなれるのも、すぐですが、楽しさから醒めるのも早いこと。

悪い結果を想像してやめることも少なくありませんが、この世界は、いい結果、思うような結果を得るにはコツコツとやるしかない仕組みになっています。

コツコツと積み重ねていくことは大変ですが、その代わり一生モノになるものも多いようです。

人間は感情的であるけど、世の中は合理的な仕組みになっています。
原理から見いだした原則でル−ル化されているからです。
原理とは、もともとあったものを後から人間が発見したことです。
原則は原理を参考にして後から人間が考えたことで、こうしたらいいというルールです。

コツコツという状態は、成功へ向かってグレーゾーンを旅するようなものです。
なにごとも成功か失敗を白か黒かの2者択一で考えられる状態ではありません。
部分的な成功には価値を認めずに、成功か失敗を白か黒かの2者択一で考えてしまうとコツコツは続けられません。

良い自分か?悪い自分か?
白黒思考の2者択一をしている限り、現実をあるがままに見ることも受け入れることも 不可能です。

私たちは、とかくありえない完全を求めてしまうことがあります。
しかし完全な人間って見たことありますか?
完全な会社ってあるでしょうか?完全な店ってあるでしょうか?
そんなものはどこにもありません。

あるのは、少しでもよくするために毎日コツコツとやっている会社や店や人がいるだけです。
非現実的に自分を厳しく見ている限り、自分の自尊心は高まることはありません。
ですから難しいことは最初から挑戦したくなくなるのです。

世の中の悪くなる仕組みとは、昔から言われてきた「飲み、打つ、買う」です。
これらはコツコツとは、まったく反対で瞬時に快適になります。
しかし瞬時に快適さは消えます。
快適を持続するためには、時間に変わる資源を投資が必要になります。お金です。結局、身を滅ぼします。

世の中の仕組みから逸脱するようなことは断じて避けるべきです。
そんなことで大切な人生を台無しにしないように、なぜそうなってしまうのか、
原因を整理しておきましょう。

成功か失敗を白か黒かの2 者択一にあてはめて考えるのが、大きな原因なのです。
部分的な成功には価値を認めないため、成功の実感がないのです。
いくらやってもありえない完璧な勝利をめざしているのです。
ですから難しいことは最初から挑戦しません。

これほどまで非現実的に自分を厳しく見ている限り、自分の自尊心は高まることはありません。

たとえばイチロー選手は、完全でない自分に向き合い、なれる最高の自分になろうとベスト尽くしているプロセスこそがもっとも重要だと知っている人です。

記録そのものに価値があるわけでなく、その「記録へのプロセス」に価値があること知っているのです。だから結果オーライに価値がないことを知っています。
結果オーライ主義が自分への欺きであることを知っています。
だから彼は他の選手と自分を比べることもありません。競争的になることもありません。
自分と他人の境界がすごくはっきりしているのも、いつも自分と向き合い自分を生きているからです。

それは「いじめの構造」と全く正反対で、とっても美しい姿だと思います。
悪い結果を想像することは悪いことではありません。
悪い結果を想像してしまうのは誰にもあることです。
悪い結果を想像するから計画して準備するのです。
悪い結果を想像して、自分にはできないと自分の能力を信じないことが悪いのです。

自分を辱めている態度や行動が悪なのです。
「自分にはできない」と思うから、行動しない。
最初から逃げ道を用意しておいて逃げる。
そうではないのです。「自分にはできない」と思うからしっかり計画を立て、できるように準備をするのです。

コツコツができない人は、我慢が出来ない人です。
「自分にはできない」と何度も、何度も、そう思っても、いやきっとできる、できるまでやると押し返す。
コツコツができるのは、本当は自信がなく「自分にはできない」と考えるからです。

「自分にはできない」と考えるからコントロールが必要だと考えます。
コントロールするために、目的、目標が必要になります。
コツコツができないのは、本当は自信がないのに、「自分にはできて当たり前」だと考えるからです。
だからコントロールが必要だと考えません。
目的はなく、目標も考えようとしません。
スランプになったら、「何のためにやっているのか」を考えると脱出できます。
目的が効果を発揮します。

 
アガリ
ビズアサーティブINDEX
   
ビズアサーティブINDEX
   
 おすすめの100冊

▲このページのトップに

ホームマートワンが考える仕事モチベーションアサーティブネスメールマガジンコラムカスタマサービス業種別研究会

会社概要プライバシー・ポリシーサイトマップお問い合わせ


マートワンのビジネス・アサーション
 株式会社マートワン

Copyright (C)MART ONE Inc.All rights reserved