自分の弱点

弱点のない人はいません。

自分の弱点を知っている人は多いと思います。

知っていて対策をしているか、知っていても自分を責めるツールになっているだけか?
大事なことは、対策して、結果を出せるようにすること。

ライフスキルとは「生きる技量」。
完璧な人はいないし、完璧である必要はない。

弱点をカバーできる技量(ライフスキル)さえあれば十分です。

ライフスキルは、現状をそのまま受容して物の見方を変える自己啓発や意識改革ではなく、弱点(障害)をカバーできる技量です。PDCAが回せるということに他なりません。

PDCAが回せるから、現状をそのまま受容できるのです。我慢することではなく突破する力がライフスキルです。

楽しい時間

負のループ

持続、継続できないのは持ち過ぎているからではないでしょうか?

持ち過ぎていると、いまこの瞬間ではなく、次のこと、他のことに、未来のことに気が散って

心ここに在らずの状態で、いまを雑に過ごしてしまいます。

間違いの元になるので、本来なら無用な時間を使い、ストレスだけでなく、ますます先のことが気にかかり、なにごとにも集中できない負のループに陥ります。

なにごとも準備不足のままなのでロスが多いのに、自分では「こんなにやっているのに」と被害者意識だけが強まり、「誰も自分のことをわかってくれない」と苛立ちが募ります。

しかし実態は思いだけが上滑りで、間違った思い込みで行動しているのがほとんど。
やがて「疲れた」になってしまう。

準備をしっかりすることで、この悪循環を抜け出してはどうでしょう。
「いまこの瞬間に」力を注げるように整えてみたら、どうでしょう。

掃除でもなんでも準備をしっかりする習慣をつける。

課題やらねーでがっつり寝たけど やっぱ家だとやる気が出ないわ」というのは最悪です。

気持ちはあるけど、行動がついていかないのは、心の穴が空いているのです。
エネルギーが漏れてしまうのです。

心の穴を修復するライフスキル講座

 ライフスキル講座

自分を責めるツールでしかない集中できない装置

大事なことは「弱点」を知ることです。
ところが情報が多いとか、物をたくさん持っているとか、不必要に持ち過ぎていると、逃げ場が多いという装置を無意識の内に自分で作ってしまっているのです。

カフェでやる気が出るというのは、物を持っていないからです。
しかしカフェでも慣れてくると効率が落ちてきます。
情報という見えないものを持ってしまうからです。

結局、なにかというと、自分を否定する仕組みを持っていて、それが目標になっているのです。

物事を達成したい人を、ものすごく強いように思ってしまいますが、そんなに違いがあるわけではない。
ただ優先順位がブレないだけのことです。なので弱点を上手にカバーします。

漏れないようにするには、場所や衣服など姿勢を正すことで気分を変えることです。

仕事場でも同じです。カフェを利用するにしても没頭するための場として使いこなします。
カフェで頑張るつもりだったけど、うるさくて気が散って集中できなかったというようにしないのです。

どうしてもうまくいかないときには自分を責めたりしません。
自分を責めるのは真面目なようでも実際は責めることが目標だったら危険な行為でしかないからです。

逆ですね。
「自分は自分のつらさを知っている。」と激励する方が大事なのです。
その後に「さあ。やろう!もう一度やってみよう」と行動にもっていくようにするのです。
目標は止まることではなく、行動することです。

不思議なことに「自分は自分のつらさを知っている。」と激励する人は、「自分が大事」とは思っていません。

自分が大事と思っている人が、自分を責めるのです。

自分を不当に扱われた無念。つまり心の穴が「自分が大事」につながっているからです。

「自分は大切な存在ではない」と心が記憶していて、記憶から抜け出したいので「自分が大事」を意識してしまうのです。

態度的には「自分は大切な存在ではない」をとっているので、「自分が大事」と思っていることを実感していないのです。

このギャップが他者には「わがまま」「自分勝手」に見えています。
なので「自分のことをわかってくれない」と思い込んでしまいます。

 

トリッキーな仕組みから脱出するのに、必要なのは結果を出せる言動です。現状をそのまま受容して物の見方を変える自己啓発や意識改革ではなく、状況を変える自分の言動です。

それができるように、準備できるようにしましょう。
心ここに在らずの状態で、いまを雑に過ごす仕組みを手放すことです。

自分力