禁止令「成長するな」から解放する方法

一歳半の決断 成長するな

禁止令

禁止令という鎖に繋がれて、人生を歩き続ける子どもたちがたくさんいます。

「禁止令」・・・今回は「成長するな」についてです。

「成長するな」は、保護者が子どものままでいてほしいという場合、甘やかすことで大人化を防止する場合から、言いなりにしたい場合に厳格に接する場合まで、巧妙に操作しています。

どちらにしても、子どもは精神的にもろい傾向が身についてしまうので、好ましいことではありません。

 

禁止令=思い込み

思い込み

 

禁止令、つまり思い込みは私たちを縛ります。

思い込みがあると、思い込みに束縛され、行動の自由を奪われ、窮屈で辛い思いをする時が多々あります。

しかし、自分では思い込みだと気がつかないので、行動の自由を奪われているとも、窮屈で辛い思いしているとも思いません。

そんなものだと思っています。

長い時間をかけて、習慣化して慣れてしまっているのです。

1歳半の決断

一歳半の決断

思い込みが生じたのは、幼児期です。
記憶にないほど古いことで、原因も分かりません。

一体いつ頃かと思いますか?

なんと1歳半の頃です。

そこをスタート地点として雪だるまのように、どんどん強固に大きくなって潜在意識の底の底に培われました。わずか1歳半から5〜6歳までの出来事です。

なので人生の構えのようになっていますが、無意識レベルなので意識できません。

つまり、とっても厄介なものなのです。

潜在意識

潜在意識にある禁止令

生き方に対する構えは、親が子どもに接する態度、兄弟との関係、親の生き様、家庭で生き抜くために、自分を守るために、「パーソナリティー」として形成されます。

思い込みは、祭礼の行事のように、「~~しなければならない」「~~せよ」「~~すべき」などなど思考回路がパターン化した状態なので、年齢と共に、どんどん強化されていきます。

「~するな」という禁止令による思い込みは、人生を自分の本心を裏切り続けるので、とっても悲しい現実を引き寄せてしまいます。

たとえば「お前であるな」という禁止令が働いていると、願望が叶う局面にあっても、天邪鬼な態度によって、破壊して、望んでいない現実を引き寄せてしまうのです。

先に説明したように、子どもは無力なので、家庭で生き抜くために、自分を守るために、自分を偽ることを受け入れます。

*上の画像の説明はこちらで

三つの心

三つの心

人には三つの心(より具体的には五つの心)があります。

親の心(厳格な父親の心・保護的な母親の心)

大人の心

子どもの心(従順な子どもの心、無邪気な子どもの心)

従順な子どもの心とは、厳格な父親の心の裏返しです。

無邪気な子どもの心とは、保護的な母親の心の裏返しです。

つまり、厳格な父親の心が子どもの心に入り込めば入るほど、従順な子どもの心が強くなってしまいます。

本来、子どもは、無邪気なものです。

無邪気な子どもの心が強い大人は、やりたいことに果敢にチャレンジする傾向が強くなります。

一方、従順な子どもの心が強い大人は、やりたいことを抑える抑圧的な態度が目につきます。

「〜するな」が働いてしまうのです。つまり「禁止令」が強く働いています。
こういう人は、「if(もし)」の三段論法が常習化しています。

「なるほど、それはいいアイデアですね、もし、条件が整っていれば、やりたいですが、いまは条件が揃っていないので見合わせます」というように、いつも、なにごとも準備中になります。

 

すべてか無か

すべてか無か

「白黒発想」、「すべてか無か」「完璧主義」の発想に陥るので、走りながら考える」ということができません。

つまり禁止令が働いていると、親が自分に対して、怒ったように、あるいは無視したように、あるいは、するなといったように、大人になっても再現してしまうのです。

明確な理由はありません。保護者から学んだことを繰り返し、身についてしまった単なる「心の癖」なのです。

この心の癖は「親の生き方」を再現します。

歳を重ねるほど、「親に似てきた」あるいは「親と同じことをしている」と思われるのではないでしょうか。

つまり人生脚本を、親を手本にして書き上げていることに気がつくでしょう。

禁止令が強く働いているので、後天的に学び意識したことがあまり機能していないくて、潜在意識の底の底に潜り込んだ無意識が機能しているのです。

大成功した人は、無意識と顕在意識の違いが少なく、努力に対してエネルギーを必要としなかったといえます。鎖に繋がれた状態で富士山に登るのと、身軽な装いで富士山に登るのでは、結果は明らかです。

禁止令から解放する

禁止令から解放する

つまり、まずは、禁止令から解放することが、とっても大切なのです。

ここでは禁止令の事例をピックアップしていますが、どんな禁止令が自分にかかっているのは、早期発見に尽力してみてください。

発見の仕方は、繰り返し行っている不自然な行動や態度、結末をピックアップしていくとどんな禁止令がかかっているのか、見えてきます。

「成長するな」の共通点

潜在意識と顕在意識のズレ

さて、今回は「成長するな」です。

成長しない人に共通した行いにはどんなものがあるでしょう。

キャリアが積み上がっていかない人。いつも同じ悩みで悩んでいる人。

一般的に3年も努力すれば、その道のプロに成長します。

しかし、10年しても、20年しても、同じ悩みで悩んでいる人がいます。

自分の努力でできないことを考え続ける狂気

雨の心配をする人

この人たちは、自分の努力でできないことをいつも考えています。

自分の努力でできないことの代表例は「お天気」ですね。

いくら考えても、自然現象に任すしか手はありません。

そんなことを心配している時間があるなら、もっと自分の努力で変えられることに費やしたほうが成果がでます。成長します。

成長しないようにするために、自分の努力でできないことに時間を費やしているのです。

時間を費やして考えても実行しないので、つきあった人はバカをみます。

時間に対する観念がルーズですが、「成長するな」の禁止令が優先されているので、気にもしていません。

つまり人生が無為に過ぎていきます。

 

考えて意味のあること、たとえば生産性をあげることに使った方がいいのではないでしょうか。
生きるためにはお金が必要だし、寿命が延伸している現代、自分で自分を具体的に守る必要があります。

成長しなくていは生きていけない時代なのです。



人生を無為に過ごしている自覚がない

時間の観念

 

この人の人生脚本は、どうなっていると思いますか?

相手にされなくなり、周囲から見捨てられてます。

そのために「成長してはいけない」のです。

つまり親の再現をするために「成長してはいけない」のです。

でも、脚本は書き換えることが可能です。

禁止令が幼児期の決断に基づいているものであれば、その決断に気づいた時、大人になった私たちはこれから、どのように生きるか、生きたいのか、禁止令を放棄して、新たに再決断することは可能なのです。

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再決断のお手伝いいたします。

授戒会

(一社)いきいきゴエス協会では、再決断のお手伝いをしています。

一般人は死んでから戒名を授かるのが一般的です。

出家して僧侶になった人は、戒名を授かることを授戒会(じゅかいえ)と言います。

戒名とは、なんでしょう?
「戒める」とは、なにを戒めるのでしょう?

目的、目標から外れることを戒めるのであって、目的、目標を名前に刻んだものが戒名なのです。

なので、死んでから戒名を授かるより、生きている間に授かるのが合理的です。

禁止令「成長するな」から自分を奪還する

いきいきゴエスの授戒会

授戒会(じゅかいえ)

(一社)いきいきゴエス協会が、お手伝いする再決断は、これから先、どのように生きるか、生きたいのか、禁止令を放棄して、新たに再決断をして、戒名をご一緒に考え(お手伝いして)授戒会(再決断式)を行います。

つまり再決断できるようにご相談に対応させていただきます。

授戒会(再決断式)の方法も、ご相談の上で、決定させていただき、執り行います。

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禁止令という鎖に繋がれて、人生を歩き続ける子どもたち

禁止令に束縛された人たち

禁止令に苦しむ人は多いです。

禁止令があることさえ知らない方が少なくありません。

今日も知らずに禁止令をかけている母親がいます。「成長するな」というメッセージを良かれと思い、無意識にかけている親はたくさんいます。こどもは人生を重い鎖に繋がれて歩くことになります。

まるで奴隷のようですね。

どうすれば救えるのでしょう。答えはここにあります。

再決断までのガイドは無料で、LINEで受け付けています。

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甘え上手な「成長するな」の人たち

甘え上手

「成長するな」の禁止令を持つ人は、「子どもであるな」の禁止令を持つ面倒見の良い人と一緒にいることが多いようです。

たとえば、夫(妻)や恋人、友人が多くの場合、長男や長女という不思議です。
しかも(または、あるいは)職業がコンサルタントや看護士など他人もケアをする人が多いのです。

つまり擬似的な親子、兄弟、兄妹関係で作って「甘える」ことで、自分を守る方法を習慣化しているのです。そういう人に好かれるように無意識に自分を合わせています。この場合、実際の相手の年齢は関係ありません。立場的に自分が息子、娘、弟、妹に甘んじるのです。

つまりリーダーシップに欠ける傾向があります。


まとめ

自分を知る。ことからすべては始まります。

成功する人たちは、人生早期に目標を見出し、コツコツと努力をしています。

アスリートは、ほとんどがそうです。

大半の人は、目標が見出せず、無為な時間が多いのが気になります。

才能の問題ではなく、才能は努力で育まれています。

どうすれば「自分を知る」ことができるのでしょう。

あなたの失敗談は、自分を知る宝庫です。必ず理由があります。

「原因=結果」です。

成長するな=?・・・・人生を奪還する答えは?にあります。

ゴエス=5S。原因=結果。ゴエスでマインドフルネス
5S(ゴエス)とは、整理・整頓・清掃・清潔・躾のローマ字の頭文字で、改善活動のことです。ゴエス(5S)のことを語るとき、整理・整頓・清掃・清潔・躾と言う文字からして掃除・片づけと誤解されますが。そうではありません。確かに掃除・片づけの場合も

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