社会人基礎力

ライフスキル2.0

シナジー効果を生み出す『1-on -1(ワン -オン -ワン)ミーティング』

1-on -1(ワン -オン -ワン)とは、上司(マネジャー)と部下が1対1で行う、定期的な面談のことです。 上司は1on1を通して、部下が抱えている悩みや将来的なビジョン等を理解し、対話を繰り返すことで問題解決や気づきによる部下の成長をサ...
子育て

やりがい、いきがい「ウェルビーイング・エコノミー」

自立と自律は学ぶ者が主体的に身につけるスキルであって強要できるものではありません。自律のマネジメントを忘れるとハラスメントがいつどこで起こるか予測不可能です。またマネジメントは管理ではなく、伴走、世話することと定義しましょう。自立と自律は運営にシステマティックに「ウェルビーイング・エコノミー」の構造に組み込みます。
ライフスキル2.0

良い「気」を放つ物で6つの気づきとひとつの行動で5つの心を整える

人生の達人は、特別な才能があるわけでなく、不安に注目しないので元気です。彼らの特長は、他人の価値観、情報に振り回されずに、余計なモノを処分して、良い「気」を放つモノだけを身近に置いて、6つの気づきとひとつの行動で5つの心を整えて自分の文化を大事にしていることです。
シンクロニシティ

お粥さん『食禅』プロジェクトでマインドフルネス

マインドフルネスになれず、ながら生活に現を抜かしていたら、人生100年を生きるライフプランを設計するライフスキルも、ライフシフトに必須の無形資産も築けません。ライフプランを設計して実践できる社会人基礎力を身につけないと、生きる基盤である日本国さえ失ってしまいます。国を守る術は「家族を正しく守る」にかかっています。・・・そのはじまりの一歩は、「いただきます」「ごちそうさまでした」・・・・一杯のお粥さんをいただくあり方に凝縮されています。
ライフスキル2.0

分かち合う生きる力|お粥さん『食禅』プロジェクト

伝教大師こと最澄大師が、お亡くなりになる少し前に弟子たちに伝えられた言葉です。私とは、自分自身のことです。自分のために経は写さないとは、他者のために経を写す、つまり他者から見れば「私に代わって経を写してくれている」と思える状態です。私の志とは他者の幸せを願う志です。この関係は「お遍路するヒト」と「お接待」の関係に似ています。
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