お粥さん<食禅>プロジェクト

子育て

ダラダラ食べ続ける子どもを救い出せるのは親の文化です。

人生は所有するものではなく、使いこなすものです。子どもの有り余る潜在能力を使い果たすことに手を貸してあげましょう。人生がつまらなくて、ダラダラ食べ続けるのは「時間つぶし」です、私たちたちの感性や潜在能力が発展途上のまま、止まってしまう恐怖への不安のせいです。
100年時代

人生は生きるもので、所有するものではない。自分の文化を育てよう。

ヒトは必ず死にます。毎日、毎日、死ぬために、毎日生きています。お釈迦様は「生・老・病・死」を四苦と言われたが、「苦」は「生」からはじまり、「老」も「病」も死ぬための手続きであり、死ねば「四苦八苦」も完結します。この永遠不滅の因果関係に生きることの意味が集約されています。
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