親育て

シンクロニシティ

お粥さん『食禅』プロジェクトでマインドフルネス

マインドフルネスになれず、ながら生活に現を抜かしていたら、人生100年を生きるライフプランを設計するライフスキルも、ライフシフトに必須の無形資産も築けません。ライフプランを設計して実践できる社会人基礎力を身につけないと、生きる基盤である日本国さえ失ってしまいます。国を守る術は「家族を正しく守る」にかかっています。・・・そのはじまりの一歩は、「いただきます」「ごちそうさまでした」・・・・一杯のお粥さんをいただくあり方に凝縮されています。
子育て

Less is More 『し合わせ』で幸福と安らぎと捨てる意味。

刹那減のあとに、また来る「無明」こそ、「もともとのいのち」のこころ。つまり業であり、鎮めるために「空」への理解が必要です。『十二縁起』は『四諦』の原因を解きました。さあ、あなたはどうする?ブッダの問いかけに答えるのはあなたの智慧と行動です。
20歳まで

【愛着を育む子育て】境界(ボーダーライン)とバウンダリー

境界(ボーダーライン、バウンダリー)は、人間関係のあり方を決定づけます。生涯に影響する境界(ボーダーライン、バウンダリー)のあり方、向き合い方についてご説明します。愛着の絆を結べなかった 人、虐待されて育った人に共通した悲痛な心情を綴ったポエムも注目です。
12歳まで

親と子の100年ライフ【愛着を育む子育て】5歳~12歳の時期

将来の自立を念頭に子育てする/万能感を断ち切る練習を重ねる/愛着と甘えは似ていて非なるもの/能力の値引きをしない/細かい指示は能力の値引き/能力があることを認めて、伝えて、実行させる/ルーティンワークを計画させて実行させる/報連相を習慣にする/傾聴してあげる。5歳から12歳は、自分と他者は違うことを意識させ将来の「自立」が目的の時期です。
100年時代

100年時代のライフプランを破壊する13の禁止令

禁止令とは「閉じ込められた世界」にいるようなものです。禁止令の外の世界はどうなっているのかと疑問を持つのが気づきです。 気づけば、疑問をクリアするために、壁、扉の向こうに行くと外の世界を知ることができます。外にあるのはライフプランです。認知の歪みと禁止令が埋め込まれた人生脚本から脱却するもっとも効果的な方法を提案します。
ライフスキル2.0

ライフプランを破壊する「認知の歪み」10の事例

認知とは「その人の物事の考え方、事実のとらえ方」のことです。 認知が歪んでいると、うれしいことでも悲しくとらえてしまう。それだけではありません。 より深刻なのは、自分の捉え方が正しいと信じてしまうので、単純なことが複雑になります。 認...
ライフスキル2.0

仕事・恋愛・人間関係のうまくいかない原因と解決方法

違う結果を期待して、同じやり方を繰り返すのは、客観的に考えたら異常です。でも自分を責める必要なありません。そんな人はたくさんいるので不思議ではありません。問題はなぜそんな合理的でないことをしているのか?そこには巧妙に仕組まれた「罠」があります。その罠はあなたの能力を台無しにするものです。その罠から抜け出るスキルが自己認識スキルです、
ライフスキル2.0

今日からできる「もともとのいのち」を育む子育て実践講座

「もともとのいのち」はお母さんの胎内で育まれます。ひとりの赤ちゃんに流れ入るいのちの数は37兆あります。お母さんはひとりで全部育てます。その「もともとのいのち」に気づいていますか?そして37兆のいのちを持って生まれた赤ちゃんは育っていく過程で気づいていますか?教育とは育めることに気づくこと。いのちの育みかたを一緒に学びませんか
100年時代

子育てで「人生はエンドレスにワンダフルになる」

人生はエンドレスにワンダフル・・・幸福に生きることができる育て方をされた子は、親と共に生きることでより、「主体性を持って積極的に一瞬、一瞬を大事に生きる幸福」を体験していきます。体験は習慣になります。子育ての失敗は、子育てのスキルの不足ではなく、ライフスキル2.0の不足した状態で子育てをすることに起因します。
子育て

必要とされるよろこびが愛着の絆になる

必要とされるよろこびが愛着の絆になり、安全基地になります。名前をつけることは識別のためではありません。愛着の絆で結ばれた安全基地であることの証明なのです。安全基地を築く不退転の決意宣言です。「自分を必要としてくれている人がいる」人はたったそれだけで生きていける。人生100年時代・・・長い人生を生き抜く叡智があります。フローラ・ジャスミンさん、サヘル・ローズさん、ありがとうございます。
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