マインドフルネス

超絶!三法印で知る!自分の人生のある場所で暮らす方法|諸行無常

自分だけの人生があることを知っていますが、その実際のほとんどが抗うことの難しい人生脚本に左右されています。ヒトはなぜ認知を歪めて病気に隠れるのか?ブッダが唱えた諸行無常をはじめ三法印、四法印を実践することで、自分だけの自分の人生は手元に戻ってきます。しあわせとは?生きがいとは?偉人たちが命がけで伝えた真理を子育ての柱にして正しく守ってあげましょう。
子育て

誰でもできる善根みがきのススメ『無財の七施』

無為な戦争が次々と起こり、野生動物が生きることも困難にしている、現代社会の混乱は『無財の七施』の欠如にあると言って過言ではないでしょう。SDGsもウェルビーイングも外国からの輸入ですが、もともと日本に当たり前として根付いていたことです。『無財の七施』の本質を一緒に考えませんか?
100年時代

最強開運!2024年元旦はお遍路で一粒万倍日&天赦日

2024年、最初の『一粒万倍日&天赦日』が正月元旦に迫っています。全力で準備しましょう。大目標・小目標が決まったら小小目標を丁寧に設定します。小小目標をShohei Chartで無駄のない設定と行動で成果を出しましょう「いま、この瞬間」を刹那で使い切る日々の連鎖です。お遍路で誓って習慣で結願します。
ライフスキル2.0

良い「気」を放つ物で6つの気づきとひとつの行動で5つの心を整える

人生の達人は、特別な才能があるわけでなく、不安に注目しないので元気です。彼らの特長は、他人の価値観、情報に振り回されずに、余計なモノを処分して、良い「気」を放つモノだけを身近に置いて、6つの気づきとひとつの行動で5つの心を整えて自分の文化を大事にしていることです。
シンクロニシティ

お粥さん『食禅』プロジェクトでマインドフルネス

マインドフルネスになれず、ながら生活に現を抜かしていたら、人生100年を生きるライフプランを設計するライフスキルも、ライフシフトに必須の無形資産も築けません。ライフプランを設計して実践できる社会人基礎力を身につけないと、生きる基盤である日本国さえ失ってしまいます。国を守る術は「家族を正しく守る」にかかっています。・・・そのはじまりの一歩は、「いただきます」「ごちそうさまでした」・・・・一杯のお粥さんをいただくあり方に凝縮されています。
子育て

ダラダラ食べ続ける子どもを救い出せるのは親の文化です。

人生は所有するものではなく、使いこなすものです。子どもの有り余る潜在能力を使い果たすことに手を貸してあげましょう。人生がつまらなくて、ダラダラ食べ続けるのは「時間つぶし」です、私たちたちの感性や潜在能力が発展途上のまま、止まってしまう恐怖への不安のせいです。
記事一覧

文化とは因果をつなぐ道理です

モノは単なる自分の外側にあるものです。一方、文化は自分の内側にあり、気づくだけではあるだけで終わります。育てなければ文化になりません。生きることの起点です、
子育て

Less is More 幸福と安らぎと捨てる意味。

刹那減のあとに、また来る「無明」こそ、「もともとのいのち」のこころ。つまり業であり、鎮めるために「空」への理解が必要なのです。
100年時代

人生は生きるもので、所有するものではない。自分の文化を育てよう。

ヒトは必ず死にます。毎日、毎日、死ぬために、毎日生きています。お釈迦様は「生・老・病・死」を四苦と言われたが、「苦」は「生」からはじまり、「老」も「病」も死ぬための手続きであり、死ねば「四苦八苦」も完結します。この永遠不滅の因果関係に生きることの意味が集約されています。
ライフスキル2.0

分かち合う生きる力|お粥さん『食禅』プロジェクト

伝教大師こと最澄大師が、お亡くなりになる少し前に弟子たちに伝えられた言葉です。私とは、自分自身のことです。自分のために経は写さないとは、他者のために経を写す、つまり他者から見れば「私に代わって経を写してくれている」と思える状態です。私の志とは他者の幸せを願う志です。この関係は「お遍路するヒト」と「お接待」の関係に似ています。
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